ゼブラコーヒー横浜店では今年の8月から+¥150でアイスクリームトッピングができるようになりました!
らてみゅーちゃん、コーヒーの上にアイスが乗ってるのは苦くて飲めないのでしけど、
カフェラテの上にアイスが乗ってたらうれしいでし!
アイストッピングがあるか無いかは最重要事項!
ゼブラコーヒー横浜店ではもちろんカフェラテにもトッピングできるので、カフェラテフロートにできちゃいます!
カフェラテにアイスクリームを乗せるとエスプレッソとアイスが混ざってアフォガードのようにとっても美味しくなります。
なのに、コーヒーフロートはよくみるもののカフェラテフロートを置いてるお店はなかなか無いのでアイストッピングが出来るお店はかなり貴重なのです。
ゼブラコーヒーのカフェラテ
ゼブラコーヒーのラテは、生豆の選定から焙煎までこだわったコーヒー豆を使用しているので、もちろんアイストッピングをせずそのまま飲んでもとても美味しいカフェラテです。
自家焙煎のこだわりのコーヒー豆をLA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)のエスプレッソマシンで抽出し、タカナシ牛乳でミルキーに仕上げます。
飲んだ感想は、ガツンとエスプレッソの苦味が来る深煎りとも、ミルク感が強くミルキーで優しい味の浅煎りとも違い、その両方のいいとこ取りで中煎りぐらいかなと感じるちょうどいい味です。
ゼブラコーヒーとは?
神奈川県相模原市にある津久井本店、横浜店、渋谷公園通り店、稲城中央公園店の4店舗、東京と神奈川にある美味しいクロワッサンとコーヒーをいただけるカフェです。
ゼブラコーヒーのクロワッサン
ゼブラコーヒーのクロワッサンは通常のクロワッサンの2〜3倍ぐらいあるビックサイズで、外がさっくさく中からバターがジュワーと感じられる看板商品です。
無精製のきび砂糖や、地中海の塩、北海道産のバターなど原材料にもこだわっているので、良質な原材料を使用しないと出せない美味しさが伝わってきます。
いろいろな種類のクロワッサンがあり、中でも一番人気でおすすめは『クロワッサンプリン』
ブルーベリーなどが挟まったクロワッサンがフレンチトーストにしてありとろーりモチモチのクロワッサンがとてもおいしいです。
ゼブラコーヒー横浜店
ゼブラコーヒー横浜店は、みなとみらい線の馬車道駅から徒歩9分ほどの『MARINE&WALK YOKOHAMA』という商業施設内の2階にあります。横浜港に面する新港埠頭地域にあるので、店内の大きな窓から見える海を眺めながらゆっくりとコーヒーが飲めるところがこの店舗のポイント!
海向き窓際カウンター7席、中央12人席テーブル、8人テーブル1、10人掛けテーブル2、海向き窓際2人席3席、海向き窓際1人席2、4人掛け3席、奥12人掛け大テーブル1、さらにテラス席もあり、大きいわんちゃんはテラス席のみ利用可能で、小さいわんちゃんは膝の上かカートに乗せることで店内利用が可能です。
広い店内にたくさんの席があるので、平日ならお茶タイムも席に余裕があり、パソコンを広げていても他の方の邪魔にならない感じですが、wifiや電源はなく、通話・テレビ電話・リモートワークなどは禁止のようです。
ゼブラコーヒーの珈琲のこだわり
ゼブラコーヒーで使われているコーヒー豆は、Nutty(ナッツのように香ばしいオイルのコクと旨みを含んだ味と余韻、を指す用語として使われています)とFruity(フルーツのように華やかで甘みのある風味、を指す用語として使われています)の2つを評価の基準として生豆の選定から行い、最高品質の生豆を使用しているそうです。
店舗でも購入可能な数種類の豆をドリンクに使用しており、ダークチョコレートのようなコクとレーズンのような風味が特徴の『GUATEMALA Antigua』、ピーカンナッツのようなコクと香ばしさの『PAPUA NEW GUINEA Bismarck』甘さがありくるみのようなオイリーな旨みが特徴の『BRAZIL Daterra』があり、津久井本店の店舗内に置かれている大きな焙煎機でシティーローストに焙煎しています。
コーヒー豆のもつ華やかさや甘みを引き出すため浅煎りから中煎りの仕上がりにしているそう。
これらの豆は、栽培された農園や生産者の特定が出来る、つまりどの農園で育ったかまでが明確な「シングルオリジン」での提供にこだわっているそうです。